本格木造住宅でも可能な
ガスと電気のハイブリッドエコ住宅 |
| 豊田市K邸 2012.4.施工 |
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ＬＤＫの床には床暖房を装備。通常は無垢の木には床暖房は使わないのですが、お施主様の要望に応え装備しました。反りや歪みが極力でないように無垢材をしっかり乾燥させてから施工してあります。自社製材のカジケンの強みです。
また、この家はガスと電気のハイブリット発電システムを装備しています。キッチンの造り付けの食器棚横に監視モニターが設置してあります。
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リビングとキッチン部分には仕切り戸で遮閉することが出来るようになっています。
無垢の造り付けのローチェストとテレビボードも設置しました。
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個性的な玄関ポーチ。天然無垢材を使用しながら、アーチ状の間口にしました。無垢と大理石の相性もよく、特徴のある玄関にしました。
通常暗くなりがちの玄関部ですが、中庭、玄関横の2か所から自然光を取り入れています。
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和室（上段）と水回り（下段）。
無垢材をふんだんに使い暖かさを演出しています。お風呂は湯舟につかりながら中庭が望めるようにしてあります。
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2階にもふんだんに無垢材を使用しています。夫婦寝室にはウォークインクローゼットを装備。その他の部屋にも造り付けのクローゼットを装備しました。
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和の雰囲気を残しながらも洋風でシンプルなエックステリア。コンクリート、無垢材、植木を組み合わせました。
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